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【4月16日出発式:沢山の応援を背に行ってまいります!】

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沢山の皆さんにお集まりいただき、大きなパワーを頂きました。
小枝すみ子議員と共に、一週間、千代田区に暮らすみなさんのお話を伺いながら戦ってまいります!

2023年4月 16日 13時30分

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【4月16日の出発式にていただいた応援スピーチ】

敬称略

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弁護士 大城 聡

はまもりかおりさんは混迷する千代田区議会に必要な人物です。

今、私は弁護士として千代田区の再開発・まちづくりに関わっています。外神田(秋葉原)再開発、二番町(日テレ通り)再開発、そして神田警察通りの街路樹伐採にかかわる住民の方々が、100名近く区役所に集い、3枚の大きな横断幕を掲げて静かな抗議をしました。この3つに共通する問題は住民不在のまちづくりだということです。3つの地域をつなげ、まとめる架け橋となったのが、はまもりかおりさんです。はまもりかおりさんの奔走のおかげで、住民がつながり、みんなで声をあげることが実現しました。

すべての問題の中心となって住民の声を届けようとしている小枝すみ子区議の傍で、常に支え、そして現役の企業人、子育て中の母の視点を活かして柔軟な発想を実現していく、実行力のあるはまもりさんが区議会にはどうしても必要です。みんなの力ではまもりさんを議会に送り出しましょう。

千代田区議会議員(8期)
小枝すみ子
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千代田区議会で、8期、述べ32年間、政治を変えようと奮闘してまいりました。東京の中心、日本の中枢である千代田区では、想像し難い古い体質の議会が、区民の税金の使い道を左右しています。そんな中、千代田区では再開発問題が複数起こっています。区民のみなさんから、波のような相談が寄せられて来るのですが、無党派の一議員では、力が及びません。だからはまもりかおりさんの議席を作りたい。今、区民のみなさんが正しい判断をしてくださると信じています。

はまもりかおりさんは今回2回目の千代田区議会議員選挙です。4年前、わずか4票差で次点という結果でした。そこからの、はまもりさんの政治にかける姿勢が素晴らしいものでした。全くブレることなく、4年間、千代田区のまちづくりや食育、本人のプロフェッショナルな領域であるIoTを活用した区民へのより良いサービスなどを共に考え、活動してきました。この4年間、私ははまもりさんが支えてくださったおかげで、区民の方々からの困難を極めた再開発問題にも正面から取り組むことができました。

しかし、議会は政治です。民主主義では実現に結びつけるためには人数が必要です。私一人ではできないことを、はまもりかおりさんと二人なら、倍以上の力を発揮して、古い体質の千代田区議会を変えていくことができます。皆さんのご判断に期待します。

街路樹問題で
共に活動した20代女性
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私は、大学在学中に千代田区内の緩やかな繋がりを作るちよだリユニオンのイベントではまもりかおりさんに出逢いました。事務局として、iPadを持って参加者の皆さんとお話する凛々しいお姿が印象的でした。その後、神田警察通りの街路樹を守る活動を通して更に関わらせていただきました。

私ははまもりさんから意見の異なる方と対話に臨むときの姿勢を学びました。狭い地域にも色んな意見の方がいらっしゃります。自分と異なる意見があって当たり前です。はまもりさんは、ご自分の意見をしっかり持った上で、ただぶつかるのではなく、人に耳を傾け、心を傾け、共通項を探し、一緒になってより良い選択をしていこうという姿勢を見せ続けておられます。

今、千代田区では、住民不在の街づくり、一部に利益が集中する再開発など、様々な問題が起きています。はまもりさんは決してただ優しいだけではありません。一区民として、それらをきちんとウォッチし、おかしいと思うことに声をあげてこられました。とても強いお方です。無関心でいることは楽だと思います。でもそれでは、私たちの足元はどんどん崩れていってしまう。問題だらけの行政を諦めるのではなく、自分のこと、皆のこととして希望に変えていく。はまもりさんは鋭い問題意識と対話でそれを実現してくださります。

人口の少ない千代田区、一票がとても重要だと思います。立場を越え、境界線を越え、より良い街を作っていく。そのためにははまもりさんが絶対に必要です。どうかどうか、はまもりかおりさんをよろしくお願いします。

【応援メッセージが届いています】

到着順掲載・敬称略

明治大学 政治経済学部
教授 大森 正之
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千代田区議選挙の立候補者、小枝すみ子・はまもりかおり両候補を心より応援いたします。

 

千代田区の区民を代表する人物に最も求められる資質は、自立した人格と豊かな知性です。

 

千代田区の行政と議会に最も欠けているのは、党派や著名な政治家への従属ではなく、自分で考え、自分で行動し、区民を自らの思いと行いで説得できる能力です。

 

また区民の合意を必要とする重要な行政上の意思決定に際しては、因習や自党や有力者に潜む反知性主義を排して、それぞれの分野の経験者や専門家や学識者の声を聴く努力と、そして、わかりやすく区民に説明する能力が求められます。

 

2人の候補者が以上の2つの能力を十分に兼ねそなえていることを、私は、日ごろのお付き合いの中で確信しています。

 

是非、両候補を、区議会に区民を真に代表する議員として当選させていただきたいと、区民の皆様に心より訴えます。

グロービス代表 
堀 義人
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はまもりかおりさんを全面的に応援します。
私は番町の住民で、二番町の企業グループの代表です。いち個人、また企業市民として、文教地区である番町(日テレ通り)の地区計画60mの上限を超える90mの超高層ビル建設を含む都市計画案などにつき、千代田区が住民の声を聞かず、強引に再開発を進める姿勢に疑問を持ち、住民の方々と「千代田区民の声を届ける会」を作って声を届けてきました。


外神田/秋葉原の再開発や、神田警察通りの街路樹伐採についても、区長、行政が住民の声を軽視し、十分な対話を怠って「まちづくり」を進めるあまり、地域住民の分断と対立さえ招いています。よいまちづくりとは程遠いとさえ言えるのに、区長と行政は、誰のため、何のための「まちづくり」をしているのでしょうか。


住民を代弁して区の行政にも声を届けるはずの区議会に、大きな変化が必要なのは明らかです。はまもりかおりさんは、これまで企業勤務と子育ての傍ら、小枝すみ子議員と共に地域住民の声を聞き、届ける活動に力を注ぎ、千代田区民の声を届ける会の活動にも多大に貢献してくれています。開発ありきの勢力が多数の議会に、「なぜ」「誰のために」「歳出は本当に必要で、妥当なのか」といった、常識的市民の視点から健全な議論のできるはまもりかおりさんを区議会議員として推薦します。

ちよだを良くする
​女性勝手連
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千代田区役所

はまもりかおりさんのホームページにアクセスしてくださってありがとうございます。私たち「千代田を良くする女性勝手連」は超党派の元区議会議員の3人です。

千代田区議会を経験した私たちは、女性という共通項で与野党の壁を乗り越え、2年前の区長選挙を契機として、この間、共に千代田区議会の活性化を目指し活動してきました。今の若い人たちは生まれてこの方、平和な時代に育まれ政治の「ひずみ」を感じないまま成長し、社会人になったと思っています。しかし、社会生活の基盤は私たち納税者の一人一人の意思によって支えられているために、政治に無関心ではいられません。

 

選挙という手段を通じて閉塞した社会を大きく方向転換できるとしたら、それが一生懸命に活動してきた私たちの掲げる理想の地域社会です。今回、立候補したはまもりかおりさんは、実行力としなやかさを兼ね備え、行動する女性です。千代田区議会で懸命な努力と地域活動を続けてきた、小枝すみ子さんと共に男性中心の議会の扉をこじ開け「議論」の場に送り出す選挙選を今、闘っています。皆様の応援を心からお願いいたします。

 

開発中心のまちづくり・高層化の開発によって子どもたちの青空が奪われるまちづくりは心安らぐものではありません。高齢の方々も若者も、そして子どもたちも住み続けたい優しい千代田を目指すはまもりかおりさんと共に私たちも活動して参ります。

 

皆さまへ「千代田を良くする女性勝手連」からの心からのメッセージです。

元千代田区議会議員
​下田 武夫
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はまもりかおりさんを今の千代田区議会へ送ることは、番町の住環境を次世代へ繋ぐ私たちの務めであり、権利であると考えます。

千代田区には複数の再開発問題が起こっているが、すべてに共通することは、「住民不在の中で進められてきた」ということです。再開発計画が浮上しても、それを住民に知らせる議員が非常に少ない。党で固まり、個々の議員は思考停止になっている。小枝すみ子区議をはじめ、僅かな議員が情報を発信して、なんとか食い止めても、止める事が精一杯で状況は改善されない状態が何年も続いています。

 

はまもりかおりさんには企業人としてで培われてきた卓越した対話の力と実行力がある。前回の選挙で次点で落選してからも、千代田区の議会を見続け、住民の相談を受けて問題提起をする小枝すみ子区議を助け、新たな視点で対話の糸口を手繰り寄せている姿は、もはや小枝区議とは、共によりよい結果を求めて戦う同志という存在。二人が揃えば区議として数人分のパフォーマンスとなるでしょう。

 

私は番町に暮らして60年になりますが、その間この町の変遷を見てきました。ここに暮らす方々の合意形成を経て策定した六番町の地区計画を、次の世代に繋いでいきたい。そのための住民の声を代表するために、はまもりかおりさんには議会で働いてもらわなければなりません。

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