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はまもり かおりについて

千代田区政への想いと目指す未来。

区政への
想いと決意

はまもりかおり について

「教育と文化」を大切にしてきた千代田区ですが、今、その大事なものを失いつつあります。文化遺産、お祭りを支えるコミュニティを次世代に引き継ぐために、千代田区を前に進めたい。

また、昨年発覚した官製談合。その後も払拭できていない利権構造は千代田区が直面する課題の象徴です。これを曖昧にせず明らかにすることで、初めて次の一歩を踏み出せます。

問題が解決されない「停滞」から、解消を目指し「前進」する千代田区へ変えていきたい。未来につながるビジョンを共有したい。どんなまちにしたいのか。このまちの可能性を最大限に引き出したい。

その一歩を区民の皆さんと一緒に、そして自ら進める覚悟です。


すべては区政を前に進めるために。

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政治を志したきっかけ

メッセージ

◎こどもの不登校
・こどもが学校に行けない時、先行き不透明な今後に不安を感じていました。その時、学校に行けなくても声をかけてくれて、一緒に遊んでくれるお友達がいました。社会と繋がっている安心感、あたたかさに触れ、人との繋がり、地域コミュニティの大切さに気付きました。

◎地方創生の仕事
・ICTで農業を元気にするプロジェクトに発足時から携わり、国・JA・スタートアップ・自治体みんなが一緒になって地域を元気にすることにやりがいを感じました。人と人とが出逢って知恵を出し合い、課題を解決していく、よりよい状態にもっていくことの面白さを知りました。

◎祖父の影響
・稚内市で市長をやっていた祖父の影響もあるかもしれません。朝から晩まで、相談に来る市民の方がいて、最後はにこやかに帰っていった様子を覚えています。市民とまちを愛し、常にどうやったらまちが良くなり、人が幸せになるかを考えてた人でした。月に1回は東京に来て企業や国会議員と面談していました。今思えば、その情熱に憧れがあったように思います。

 

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